一井かずみ&大海とむ画業20周年企画がプチコミで、お互いの“推し作品”収めた付録も
一井かずみと大海とむの画業20周年を記念した対談が、本日2月8日発売のプチコミック3月号(小学館)に掲載されている。
2000年のプチコミック6月号増刊で同時にデビューした一井と大海。対談では2人が自身のお気に入りのカラーイラスト2点を選び、執筆時を振り返りながらトークを繰り広げた。またこの20年の間に発表した作品とともに、当時を振り返る対談コーナーが設けられたほか、川瀬あや、北川みゆき、宮園いづみ、吉原由起、畑亜希美、藤原よしこ、安タケコによるお祝いイラストも登場。さらに付録の小冊子には、一井と大海がお互いの作品の中からセレクトした“推し作品”が収録された。
なおプチコミックは2022年4月号にて創刊45周年を迎える。今号では4月号で展開される10大企画が告知された。そのほかにもプチコミでは45周年に向けて、SNS企画やオンラインイベントなどが実施される予定だ。